アプリ作成手順

弊社ではスムーズなサポートを提供するため、遠隔ツール「AnyDesk」のダウンロードをお願いしています。

Anydeskはリモートツールとして世界から認められており、コンビニエンスストア大手のセブンイレブンや、スマートフォンGalaxyなどでも有名なSAMSUNGでも使用されているため、セキュリティ性が非常に高いソフトとなっています。操作が難しい箇所に関しては遠隔操作を可能とし、スムーズなサポート体制を整えています。遠隔ツールといっても都度許可制であるため、弊社が御社の承諾なしに画面を操作・管理することはできません。必ず、同じタイミングで許可をしていただかない限りは弊社による操作は不可能です。

疑問点がありましたら、お気軽にお問い合わせください。

以下の資料に従い、新規ダウンロードをお願いします。

GooglePlayストア申請に、Googleアカウントの作成が必須となります。

Googleアカウントを既にお持ちの方もアプリ開発用に新規作成をお願いしています。

以下の資料に従い、新規作成をお願いします。

弊社との連絡手段は基本的にGoogle Chatを使用します。先ほど作成したGoogleアカウントで設定を行ってください。

Googleチャットの設定に関しては以下の資料に従い、設定を行ってください。

（Google Chatはアプリ作成に関わる方を招待可能です。トップページの『担当者登録』より追加者の情報をご入力ください。この場合、既存のGoogleアカウントをお持ちの場合はそちらをご利用いただけます。）

アップルストア申請に、アップルIDの作成が必須となります。

アップルIDを既にお持ちの方も新規の登録をお願いしております。

IDとパスワードはアプリ申請のために弊社に共有していただく必要があります。

後にパスワードを変更いただくことも可能ですが、アプリ申請時には必ず共有いただかなければなりませんので、パスワードを設定する際はそちらを考慮したうえで設定してください。

以下の資料に従い、新規作成をお願いします。

アプリストア申請に必ずD-U-N-Sナンバーが必須となります。

以下の資料を参考に、D-U-N-Sナンバーの確認をお願いします。

基本的には自動的に登録されている場合が多いですが、登録情報がない場合は登録が必要です。（別途3,300円の登録料がかかります。）

アプリのストア申請には公式サイト上でプライバシーポリシーの掲載が必須となります。

サイト上に有効なものが掲載されているかご確認ください。

もし有効なものがない場合は以下のテンプレートをご活用いただき、設定してください。

万が一、プライバシーポリシーの作成がご自身で難しい場合は、簡易的なものになりますが代行は可能です。

作業費・実装費含めまして、12,300円となります。（要相談）